【上級者限定】英語の名作・古典小説を読みたい人は「精読」から始めよ
当ブログでは、これまで英語のリーディング力アップの方法やおすすめの洋書などをいろいろ紹介してきました。 今回はいっきにレベルを上げて、あこがれの文学作品(古典や純文学)を英語で読むための学習方法を紹介します。 ディケンズ…
当ブログでは、これまで英語のリーディング力アップの方法やおすすめの洋書などをいろいろ紹介してきました。 今回はいっきにレベルを上げて、あこがれの文学作品(古典や純文学)を英語で読むための学習方法を紹介します。 ディケンズ…
「英語の洋書を読むのにKindleが便利」なんて話を聞いたことがある人も多いかと思います。 でも、まだKindleを使ったことがない人にとっては 紙の洋書より読みやすいの? Kindleって英語学習に効果があるの? Ki…
みなさん、こんにちは。 本ブログでは、これまで英語の絵本や児童書を中心におススメの洋書をいろいろ紹介してきました。 とはいえ、洋書ってたくさん買うと、スペースをとるし、お金も結構かかりますよね。 そこで今回は翻訳家のma…
「TOEICのリーディングでいつも時間が足りない」 「洋書1冊読むのに1カ月以上かかる」 「大学入学共通テストの問題が解き終わらない…」 などなど、英語をもっと速く読めるようになりたいと思っている人は多いと思います。 そ…
英語の絵本や児童書をたくさん子どもに読ませたい(あるいは自分が読みたい)! でも1冊ずつ買い揃えるのはなかなか大変…! そこでおすすめしたいのが、図書館を活用することです。 意外に知られていませんが、図書館の中には洋書を…
前回のブログで、洋書の英語レベルを調べるときに「Lexile指数」をうのみにするのは危険という話をしました。 「じゃあ、そうすればいいの?」ってことで、今回は、自分の英語力に合った「洋書の選び方」を4つのステップに分けて…
Lexile(レクサイル)指数といえば、洋書の英語レベルを知りたいときに使われる代表的な指標です。各方面でおすすめされているようですが、これをベースに洋書を選ぶと失敗する可能性も高いので、うのみにするのは危険です。翻訳者…
ロアルド・ダール(Roald Dahl、1916~1990年)といえば、洋書(英語)好きの間では、大人・子供を問わず、昔から大人気の作家です。 でも、これから読んでみようかなと思っている人にとっては、 ロアルド・ダールっ…
「Curious George」(おさるのジョージ)は、昔から世界中の子供たちに大人気の絵本シリーズです。 でもこの絵本のすごいところは、子供だけでなく、大人の英語学習にも使えるという点です。一見シンプルなストーリーの中…
たのしくて、最も効果の高い英語学習法の一つ、それは「絵本の多読」です。 絵本なら、あまり難しく構えなくても、すらすら読めそうな気がしますよね。実際、絵本をたくさん読んで高い英語力を身につけた、という上級者は結構います。 …